2019年10月1日からの変更のため記事修正中です。最新情報につきましては公式サイトでの確認をお願いします。

生協利用でクレジットカードキャンペーンをクリアする

ポイントクレジットカード

クレジットカードの入会キャンペーン等で「3カ月(実質2カ月)で××万円利用するとポイント獲得」という類のものがありますよね。

大きな出費の予定があればクリアしやすいですが、そんな予定もないときは専業主婦の私にはキャンペーン条件の達成が難しかったりします。

「どうしたらクレカ利用を増やせるか?」と考えていたら、生協利用の方法がありました。

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【生協出資金】はクレカ払いできる

利用額が条件となるキャンペーンは公共料金の引き落としを設定できればクリアしやすくなりますが、ウチは公共料金は契約者が夫のため私のクレカでは設定できません。公共料金のクレカ払いなしでカード利用を増やすのも意外と大変です。

夫を家族会員にして家族カードを発行すればいいのですが、既に妻が本カード・夫が家族カードのクレカを既に1枚持ってます。(陸マイラーになる前に作ったP-one Wizカード)

夫は家族カードでもこれ以上増やしたくないとのこと。

手っ取り早いのはプリペイドカードへのチャージ、アマゾンギフト等ですがチャージしても私の場合使う機会がほとんどないんですよね・・・。プリペイド使うよりクレカ使いたい気持ちがあります。

(エポスカードの入会キャンペーンでプリペイドカードへ1万円チャージというのがあり、1万円チャージしたものの2カ月経っても1円も使っていない現状)

プリペイドカードへのチャージ利用やギフト券購入ばかりのクレジットカード利用だと、カード会社からの印象が悪くなりそうな気もします。

どうしたら「クレカ払いを増やせるか?」と思案していたところ、「アメックス利用額ノルマ達成術(生協出資金増額編)」(水納島さん)のブログ記事に行き当たりました。

アメックス利用額ノルマ達成術(生協出資金増額編) - 元祖!みんな島
『潜在意識は現状を維持しようとする。』 水納島です。 利用額ノルマ達成に向けての試行錯誤、楽しいです。 いかに無駄な買い物をせず、ノルマを達成していくのか 本当にダイエットに似てるんです。 だから、楽しい。 本日、思いついたのが 生協出資金増額編です。 私が、加入している生協では通常の注文もクレジットカードで支払えるん...

生協出資金の増額は盲点でした。ウチは【パルシステム東京】を利用しています。パルシステムの契約者名は幸いにも私なので活用できそうです。

生協出資金とは

生協の運営資金となるお金です。生協は、組合員ひとりひとりが出し合った出資金で、商品の調達や設備・資材の購入などの運営をし、利用することで成り立っています。生協を脱退(退会)する場合は、積み立て増資分も含めて返還いたします。

パルシステム ヘルプより

生協加入時に1口1,000円~2,000円を出資することになってます。利用時に任意の積み立て増資ができます。

出資金は生協脱退(退会)時に返還されることになっています。パルシステムの場合、生協脱退は請求金額の支払いが済んでからの手続きとなります。

さらに出資金の返還は手続き完了後2カ月程度だそうです。トータルで3カ月くらい見ていた方がいいかもしれません。

【生協出資金】のリスク

出資金なので預金とは違います。生協が破たんすると出資金が戻らない、もしくは減額して返還されるリスクがあります。ペイオフ制度が適用されません。ここが預金との大きな違いですね。

過去には1995年に練馬生協(東京都)が破綻、2003年にコープクレア(北海道)の自己破産があったとのことです。

生協出資金配当金について

出資金には配当があります。(配当が出ない場合もあります)

年1回の還元(配当)があります。
(※ただし運営状況により、剰余が出ても還元がない場合もあります)

生協は、組合員ひとりひとりが出し合った出資金で、商品の調達や設備・資材の購入などの運営をし、利用することで成り立っています。その一年間の事業運営で「剰余(利益)」が出た場合、その一部を「組合員の出資額に応じて」還元しています。

パルシステム ヘルプより

【パルシステム東京】の場合、配当は年度末(3月31日)の出資金残高に応じてです。配当が決まるのが次年度の6月です。

次年度の6月中は在籍組合員でいることが必要となります。源泉徴収税(源泉所得税及び復興特別所得税)20.42%が、1年間の合計の配当金より差し引かれます。

【パルシステム東京】の最近の配当率について

【パルシステム東京】の最近の配当率です。

配当率(税引き前)
2015(2014年度)0.7%
2016(2015年度)0.7%
2017(2016年度)0.3%
2018(2017年度)0.3%
2019(2018年度)0.3%
2015年の場合は2014年4月1日~2015年3月31日(2014年度)の出資金残高に対し、2015年6月に0.7%の配当率という意味です。

記事を書くにあたり、改めて配当の通知を見直してビックリ。2017年から大きく下がったものの、銀行の定期預金よりも利率が大きいです。生協出資金が「主婦のへそくり」と言われたりするのはこのせいかな?

銀行の定期預金と違って最初から利率が決まっていません。配当がない年もあったと思うので(うろ覚え記憶)、配当があればラッキーと思っていた方がいいかも。

増資(ぞうし)について

増資とは生協への出資の増額です。【パルシステム】では注文時に初期設定で200円の増資積立になっていると思います。

マイページで積立金額の変更や、0円にすることが可能です。1回だけスポット的に増資することもできます。自分で設定しないといけません。

出資金の引き出し(減資・げんし)について

減資とは積み立てた出資金を引き出すことです。引き出しは可能ですが、減資申請ができる時期や方法が限られています。また全額を引き出すことはできません。

【パスシステム東京】の場合、減資は出資金1万円を残さないといけません。

時期や方法は地域によって違うとのことです。所属する生協に問い合わせて申請します。

今すぐお金を引き出したいというときにサッと引き出せる流動性はありません。この辺も預金と違いますね。(ちなみに積立を0円に減額しても出資金を維持している限り減資とはなりません)

ウチの出資金積み立て状況

【パルシステム東京】の利用が10年以上になります。最初はデフォルトの毎週200円を積み立ててました。

出資金のことがよく解っていなかったので、出資金が5万円を超えた時点でこれ以上の積み立てに疑問を感じ、出資金の積み立てをゼロにしてしまいました。そのまま今に至ってます。

積み立てた約5万円はそのままで引き出しはしていません。最近は配当分だけ出資金が上積みされています。上積みと言っても1年で200円程度です。

改めて出資金について調べてみて、多少のリスクがあるのと流動性がないという短所はあるものの「出資金積立はいいかも」と思いました。物は試しに毎週1,000円で積み立てることにしました。

ひと月4,000円から5,000円のクレジット利用が増えることになります。カード明細に記載されるのは【パルシステム】なので、増えた金額が出資金なのか食材なのかはカード会社には伝わらないと思います。

購入食材より出資金が多くなりすぎるのもどうかという気がするので、様子を見ながらいこうと思います。

クレカ払いだと【パスシステム利用ポイント】はつかない

パルシステムの場合、クレカ払いだと【パルシステム利用ポイント】はつきません。

ただ【パルシステム利用ポイント】は500円で1ポイントなので還元率は0.2%です。(パルくる便ポイント、商品特典ポイントは付きます)

今私が設定しているクレカはエポスカードです。エポスカードの還元率は0.5%です。エポスカードの還元率は低いといわれますが、それでもエポスカードの方が還元率は高いです。

キャッシュレス消費者還元事業対象!

パルシステムはキャッシュレス消費者還元事業対象です。支払いにクレジットカードを設定すれば5%分還元されます。

パルシステムは「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象事業者ですか?|生協の宅配パルシステム
はい、対象事業者です。パルシステムは、組合員のくらしを守る視点から税負担を少しでも緩和するために、「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象事業者に申請しました。

還元方法(ポイントで還元、請求代金より値引きなど)は登録したカードによります。

共済掛金・出資金(増資)、カンパなど非課税のものとチケットは、還元対象外となります。

使いたいところにお金をかけたい

欲しいものがないのにキャンペーンのために無理してクレカで買い物するより、普段の利用でお世話になっている生協に出資してクレカの利用額を増やしたい気持ちです。

生協なら出資金だけでなくカンパや募金もあります。歳末助け合いの時期にもいいかもしれません。気持ち程度しか増やせない懐事情ですが、クレカ利用を増やしたいときに生協は活用できると思いました。

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