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【Kyash】は自動チャージできる還元率1%のVISAプリペイド

Kyash詳細解説Kyash

Kyashが2020年中に新しくなります。新しい【Kyash Card】が誕生します。それに伴い、現材のリアルカードは【Kyash Card Lite】に変更予定です。

2020年4月より【Kyash Card Lite】のポイントが1%⇒0.5%に改悪予定です。

【Kyash Card Lite】は発行手数料が300円かかります。申込時だけでなく、カード更新時にも発行手数料がかかります。

【Kyash】が新しくなるも今後の利用が悩ましい
Kyash(キャッシュ)が新しくなります。ICチップ付き、VISAタッチ対応、カード番号裏面記載デザインになります。反面、発行手数料有料、3Dセキュア非対応です。現行リアルカードも有料化、ポイント半減になります。

※当記事はKyash Card Lite変更前のリアルカードについての記事ですご注意くださいKyashに興味のある方は最新情報をご確認ください。

ぺんぎん
ぺんぎん
【Kyash】(キャッシュ)がおトクって聞いたけど、本当?
緑さくら
緑さくら

Kyashは発行手数料無料・年会費無料のVISAプリペイドカードです。主な特長は4つ。

  • 本人確認不要、年齢制限なし
  • 街で使えるリアルカードが発行できる
  • 登録カードでの自動チャージができる(事前にチャージしなくても使える)
  • 還元率2%1%(※2019/10/1~)

おトクなKyashについて解説します。

▼2019/10/1からの変更点について▼

【改悪】Kyash2%還元終了(2019年10月1日より)
2019年10月1日からプリペイドカード【Kyash】(キャッシュ)の還元率が改悪されます。2%キャッシュバックから1%のKyashポイントに変更されます。QUICPayの決済はポイント対象外になります。
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申込について

  • 本人確認手続き不要
  • 年齢制限なし(未成年は保護者の同意が必要)

審査不要で誰でも簡単にVISAプリペイドカードが発行できます。ただし、Kyashアプリが必要です。アプリがインストールできない場合は利用できません。

アカウントは1ユーザーにつき1アカウントのみです。複数アカウントを持つことは規約違反となり、利用制限もしくはアカウント削除の対象となります。

バーチャルカードとリアルカード

Kyashにはアプリ上のバーチャルカードとリアルカード(プラスチック製カード)があります。いずれも発行手数料無料、年会費無料で利用できます。

バーチャルカードについて

アプリからバーチャルカードを発行することができます。ネットショッピング(オンライン)のみで利用できます。オンラインなら世界中のVISA加盟店で使えます。

リアルカードについて

Kyashリアルカード

リアルカードを発行すれば街の実店舗でもKyashを利用できます。リアルカードは日本国内のVisa加盟店のみ使えます。

リアルカードはアプリ、またはWEBのリアルカード申込フォームから申し込みます。カードが届いたらカードを有効化しないと使えません。カードの有効化にはアプリが必要です。

リアルカードを有効化すると、バーチャルカード番号がリアルカード番号に上書きされます。リアルカードとバーチャルカードは同一のものになります。

3Dセキュア(本人認証サービス)には対応してません。ICチップは付いてません。

リアルカードの発行日数について

私の場合、申込からリアルカードの到着まで約1カ月半かかりました。年始に申し込んだので時間がかかりました。

年月日申込から受け取りまで
2019年1月8日リアルカード申し込み受付メール
2019年2月22日リアルカード発送予定通知メール
2019年2月25日リアルカード発送通知メール
2019年2月26日リアルカード受取り(普通郵便)

チャージについて

チャージ方法は4つです。登録カードでのチャージ、コンビニチャージ、セブン銀行ATMチャージ、ペイジーチャージです。

いちばん便利でおトクなのは登録カードでのチャージです。

登録できるカード

登録できるのはVisaかMasterのクレジットカード、デビットカードです。ブランドプリペイドカードは登録できません。

合計5枚までカードを登録できます。カードは登録は24時間に1枚まです。本人名義、日本国内発行、有効期限内、利用可能なカードに限ります。

2019/6/17より、バーチャルカードにクレジットカードを新たに登録する際、本人認証サービス(3Dセキュア)のパスワードを入力が求められるようになりました。
クレジットカード番号、有効期限、名義人名、セキュリティコードの入力後に、クレジットカード会社の認証ページに遷移します。認証ページでパスワードを入力すると、本人認証が完了します。
3Dセキュア未対応カードの場合、本人認証フローはございません。
KyashのNEWS 2019/6/19より~
緑さくら
緑さくら
Kyashのカード自体の3Dセキュア対応ではありません。カード登録の際に本人認証が求められるようになりました。
バーチャルカードが本人認証済かそうでないかで制限があります。ご注意ください。
決済上限バーチャルカード

本人認証未対応

 バーチャルカード

本人認証済

リアルカード

有効化済

24時間あたり5,000円3万円以下5万円以下
1回あたり5,000円3万円以下5万円以下
1カ月あたり2万円12万円まで

自動チャージ

自動チャージとは、登録したクレジットカードで代金を充当できる仕組みのことです。Kyashはプリペイドカードですが登録したクレカで支払うシステムです。

Kyash残高がある場合はKyash残高から支払われ不足分を登録クレカで支払います。プリペイド残高がゼロの場合は全額登録クレカでの支払いになります。自動チャージがKyash最大の特徴です。

例えば、Kyashに楽天カード を登録している場合、Kyashの支払いはKyashに紐づいた楽天カードでの支払いとなります。

Kyashのアプリに利用店舗や金額の利用履歴が載り、楽天カードの明細に「Kyash ××××円」と載ります。請求は楽天カードからになります。

緑さくら
緑さくら
プリペイドカードなのに残高を気にせず使えるのが嬉しい。

手動チャージ

任意の金額を決めて登録クレジットカードでチャージする方法です。あらかじめチャージしておく従来のプリペイドカードと同じ使い方です。コンビニやATMに行かずアプリ上でサクッとチャージできます。

カードの使いすぎが心配な方は、”ひと月の生活費分だけチャージしてその範囲で使う” という使い方ができます。

手動チャージだとクレカ明細に載る件数も少なくて済むので、チャージした金額だけ分かれば良い方は手動チャージの方が管理しやすいかもしれません。

緑さくら
緑さくら
クレジットカードのキャンペーン条件をクリアしたいときに手動チャージは便利です。

手動チャージ上限について

リアルカードの場合、手動チャージは1回5万円までです。残高が5万円以上の場合はチャージできません。(残高が49,999円以下なら5万円チャージできます)

ウォレットでの保有限度額は1,000万円以下です。手動チャージが可能なのと安全面を考えて、多額の残高を置かない方がよいでしょう。

QUICPay+として使える

KyashをGoogle Pay(グーグルペイ)に登録すると、QUICPay+が利用できるようになります。コンビニ等ではカードを出さずにスマホをかざすだけで支払いができます。

おサイフケータイ対応のアンドロイドスマホで利用できます。QUICPay決済分はポイント対象外となります。

QUICPay利用ではKyashのポイントはつきませんが、QuicPayに直接登録できないクレカでもKyashを挟むことで紐づけたクレカのポイントがつきます。

送金について

Kyashには送金機能があります。手数料無料で送金できます。出金はできません。

  • 1回あたりの送金限度額は5万円以下(本人認証未対応の場合、1回5,000円以下)
  • 1ヶ月間での送金上限は10万円まで(本人認証未対応の場合、1ヶ月1万円以下)
  • 1回あたり送金できる人数は1人まで
  • 1回あたり請求できる人数は10人まで

パートナーや高校生のお子さんに送金しておこづかいをKyashで渡す…という使い方ができます。

支払について

支払時のサインついて

Kyashのカード名義はすべて「KYASH MEMBER」です。利用の際は「KYASH MEMBER」か自分の名義で利用します。サイトによってはカード名義が自分の名義でないと利用できない場合があります。

緑さくら
緑さくら
リアル店舗でサインするときは自分の名前で書いた方がいいと思います。「KYASH MEMBER」とサインするのは勇気がいるかも。

利用限度額

Kyashには利用限度額があります。日常の生活費として利用するのに向いてます。

決済上限 バーチャルカード

本人認証済

リアルカード

有効化済

24時間あたり3万円以下5万円以下
1回あたり3万円以下5万円以下
1カ月あたり12万円まで

1カ月とは毎月1日~末日です。

カードの有効期限と利用限度額について

カードの有効期限は5年です。有効期限内の利用限度額は100万円です。

有効期限内での利用が100万円を超える際には、Kyash Visaカードを更新することで継続して利用できます。上限が近くなった方にはカード更新の案内が届くとのことです。

更新後も残高は引き継がれます。

利用できないところ

プリペイドカードなので利用できるところに制限があります。

  • 毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店
  • 一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い
  • ガソリンスタンドでのお支払い
  • 高速道路通行料金でのお支払い
  • 航空会社、航空券予約、購入
  • ホテル(ホテル内の店舗)でのお支払い
  • レンタカーのご利用料金のお支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
  • 4桁の暗証番号入力が必要な加盟店(自動券売機、病院の自動精算機など)
  • ICチップの読み取りが必要な加盟店

利用可能なお店(公式サイト)より

キャッシュバックKyashポイントについて

1回の決済ごとに1%のKyashポイントが付きます。(100円につき1ポイント)売上確定と同時にポイントが確定されます。

1ポイント=1円でKyash残高にチャージできます。

1回の決済ごとに2%分の還元となります。1円未満は切り捨てです。ひと月分の決済に対するバックではないので、端数切り捨てが多くなります。実際の還元率はほぼ2%です。

当月1日から末日利用の対象分を翌月25日から末日までに残高にキャッシュバックされます。キャッシュバックの手続きは不要です。

キャッシュバック対象外

キャッシュバック対象外があります。詳細は公式サイトのFAQをご確認ください。

  • お買い物キャンセルとなった決済
  • モバイルSuicaチャージ、購入(Google Pay経由分含む)
  • 交通系電子マネー(PASMO/SMART ICOCA/SAPICA/PiTaPa/SUGOCA)など
  • WAON/nanaco/楽天Edyなど
  • 寄付/公共料金/各種税金、ふるさと納税/年金のお支払い
  • Yahoo!公金支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
  • QUICPay決済分(2019/10/1より)

登録クレジットカードのポイントがつく

Kyashの還元率は1%ですが、その他に登録したクレジットカードのポイントがつきます。Kyashと登録クレカのポイントの両取りが可能です。(P-oneカードは対象外)

緑さくら
緑さくら
いつものクレカ決済にKyashを通すだけで還元率が1%UPするのが魅力

おすすめの登録クレカやKyashのおトクな使い方について書いてます。

【Kyash】JALマイラー向け登録クレカはどれがいい?
VISAプリペイドカード【Kyash】は売上確定と同時にKyashポイントがつきます。還元率は1%です。さらに登録したクレカのポイントが付きます。どのカードを登録すればJALマイラー的におトクなのか考えてみました。おトクな使い方も紹介します。

デメリット

Kyashのデメリットは3つです。

  1. 利用金額制限がある
  2. 使えないところがある
  3. 不正利用の補償がない、です。

1.と2.については書きましたので、3.の不正利用の補償について触れます。

不正利用の補償がされない

Kyashの規約によると、不正利用の補償は絶望的です。

Kyashリアルカード特約:第5条 盗難等

  1. Kyashリアルカードの盗難、偽造、紛失等その他の事由(以下、まとめて「盗難等」 といいます。)によりKyashリアルカードが第三者に不正利用された場合、当該不正利用が次項の通知後か否かにかかわらず、ユーザーに損害が生じた場合であっても、弊社は責任を負わないものとし、ユーザーはそのKyashリアルカードの利用代金についてすべて支払いの責を負うものとします。
  2. ユーザーは、Kyashリアルカード等が盗難等にあった場合、速やかにその旨を弊社に通知するものとします。弊社への通知は、改めて文書で届け出ていただく場合があります。

不正利用に気付きやすい

Kyashを利用するとアプリに履歴が通知されます。リアル店舗の買い物はすぐに通知が届きます。(ネットショッピングはタイムラグがあることも)

身に覚えのない請求ならすぐに気づくと思います。

対処方法

アプリで「カードを一時ロックする」ができるので、使わないときはロックしておくのが自衛策です。スマホごと紛失する可能性もあるので、スマホにロックをかけるか指紋認証で自衛します。

紛失や盗難に気付いた時点で、カード一時ロックをします。アプリかWEBのお問い合わせフォームより連絡をします。>>>Kyashお問い合わせフォーム

おトクなカードは利用できるうちに利用しよう

Kyashはひと月12万円までの利用制限があるので、食費など日常生活費の利用に向いています。

Kyashのアプリは2017年4月から、リアルカードは2018年6月から還元率2%で始まりましたが、2019年10月1日より還元率1%となりました。

改悪となってしまいましたが、それでも還元率1%は頑張っています。手持ちのクレカにプラス1%できるのです。この1%ができるだけ長くつづくことを願います。

Kyashに限らず、高還元率のサービスは長続きしない傾向にあります。

還元率2%カードにリクルートカードプラスがありますが、2016年3月で新規受付を終了してます。

LINE Payカードも2016年に還元率2%で始まりましたが、2018年よりマイカラー制度となり還元率2%にするには月10万円の利用が条件、と改悪してます。

緑さくら
緑さくら
利用できるものは利用できるうちに利用しましょう。
Kyash
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書いている人
緑さくら(みどり・さくら)

40代主婦。2017年7月にゼロからのスタートでJAL活を始めました。最初の1年で約11万JALマイルを貯めることができました。

最近は永久不滅ポイントと楽天ポイントがお気に入り。電子マネーはJMB WAONを愛用してます。JALマイルに限らず、各種ポイントやクレジットカードなどについて書いてます。

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陸マイラー専業主婦

コメント

  1. 青山 より:

    kyash のバーチャルカードって
    エポスカードのバーチャルカードのように番号を変えたいときとかの再発行はできますか?

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